Girls! Girls!! Girls!!!(本店より) |
そんなモヤモヤした気分はカワイ子ちゃんジャケで吹き飛ばしましょうか。
↑まずはTina Mason 「Tina mason is Something Wonderful」。
ブロンドのショートが眩しいです。
↑もいっちょブロンド・ショート。Billy Mayの「Today!」。ジャケットのお姉さんはBilly Mayと何の関係もありません。
↑髪はちょっと長くなりましたが、その分シャツの丈が短か目となっております。
Howerd Robertsの「OUT OF SIGHT」ラウンジっぽいジャズ・ギターです。
↑コーヒー豆に埋もれる美女ひとり。潜ってみたいです。
ブラジルのNo.1オルガニスト、Walter Wanderleyの「Brazilian Blend」です。
↑黒髪もいいものです。
ドイツの女優兼シンガー、Heidelinde Weisの「So sing ich」。
↑このお姉さん、個人的にイチ押しです。こんな風にタバコ売りに来られたら禁煙も何のその。
これもHoward Roberts、「Whatever's Fair」。
↑一人じゃ物足りないという方はこちら。
DE MILLERSの「MILLERS '69」
↑さらに極め付きはこちら。おじさんもご満悦。
同じくDE MILLERSの「De MILLERS '69 IN STEREO」。
オランダのジャズ・グループなんですが内容も最高!!
↑Girls天国に一人立ち向かう男はご存知Jimmy Smith、タイトルは「RESPECT」。
彼が本当に空手やってたのかどうかは知りません。
ちなみにUK MONO盤。
他にも紹介したいものがあるのですが、時間がありません。
実はこれ全て新入荷。素敵な美女達があなたの来店を待っています。
どうぞ宜しく。